2023年03月11日

ホワイトデークッキング♪/福島西中央教室

ホワイトデークッキング♪/福島西中央教室 みなさんこんにちは。
福島西中央教室の塩谷です!

今日のお楽しみは『ホワイトデークッキング』です!

ついこの間バレンタインクッキングをしたように感じたのは私だけではないようで、
「あれ?お菓子って少し前にもつくったよね?」
とボソッと言ってくれた子どももいました(*^▽^*)


今日は「カップケーキ」をつくりますよ!

バターに牛乳、卵、砂糖をいれたしっとりとした美味しいカップケーキをつくって、お家の人にプレゼントしましょう!

ホワイトデークッキング♪/福島西中央教室 福島西中央教室には、将来スイーツ屋さんを開けるのではないか??と思うぐらいクッキングが上手なお友だちがたくさんいます。

そのようなステキなみんなの力を使って、今日もクッキングをしていきましょう(^^♪

「○○くんが混ぜるなら、僕はボウルをおさえておくね!」
「もう少しで生地が完成するから、カップを準備しておこうよ!」

いままでは我々スタッフが言っていたことを、お友だち同士で言い合えるようになったのはすっごいことだと思います。

誰一人として仲間外れにせず、みんなで協力する。

福島西中央教室の子どもたちは、いつの間にそんなことが出来るようになったのかと感動しました。

ホワイトデークッキング♪/福島西中央教室 さて、そろそろカップケーキができた美味しそうなにおいがしますね。

次はみんなが楽しみにしていたデコレーションの時間ですよ!
今日はチョコレートだらけのトッピングを準備しました。

できあがったカップケーキに、
チョコペンやアラザンでお絵かきをしたり、
チョコレートのお菓子でお城をつくった子どもまで!

いつもは「たべもので遊んではいけません」と言われているのに、今日はスタッフが率先して遊んでいるような、、、。

このような日だからこそできた体験に、子どもたちもウキウキワクワクが止まりませんね(^_-)-☆

最後に、可愛らしくラッピングをして、完成です!!

いつもお世話になっているお家の人へ、いつもありがとうの言葉も込めて、、、
みんなきちんと渡せたことでしょう!


2023年03月04日

てづくりスクイーズをつくりました☆/福島西中央教室

てづくりスクイーズをつくりました☆/福島西中央教室 こんにちは!
福島西中央教室の塩谷です!

突然ですが、みなさんは『スクイーズ』をご存じですか?

「プニプニしていて、なんかスポンジみたいにやわらかいものでしょ!」

せいかい!その通りですね!

では、スクイーズをてづくりしたことはありますか??

これはほとんどが「つくったことがないよ~」だと思います。
(つくったことがあるよ!という方がいらっしゃいましたら、失礼します。)

けっこう簡単にできるスクイーズ、そんなスクイーズをつくってみんなでニギニギしてみましょう(^^♪

てづくりスクイーズをつくりました☆/福島西中央教室 材料は、、、
・風船→これがスクイーズの外側の部分になります。
なかみには
・スライム
・片栗粉
・水溶き片栗粉
この3つをいれ、自分だけのオリジナルスクイーズをつくります(^^)/


まずはみんなでスライムをつくりましょう!

水と洗濯のりをまぜまぜ、、、。
よーくまざったら、そこにホウ砂水溶液をいれますよ!

すると、あらフシギ!
みるみるうちに固まってきましたね!

これには子どもたちもビックリしていましたよ( *´艸`)

最後にできあがったスライムを風船のなかにいれて、
スライムのスクイーズ完成です(^_-)-☆

なかにはスライムはずーーっとニギニギしていた子どももおり、なんともいえない感触がクセになったようです!

てづくりスクイーズをつくりました☆/福島西中央教室 次に片栗粉がはいったスクイーズをつくりました!

こちらは、
(1)片栗粉を頑張って風船のなかにいれます。
(2)水で溶いた片栗粉を風船のなかにいれます。

たったこれだけです( ゜Д゜)

触った感じとしては
(1)→片栗粉のギュッギュッとした感じが強く、音も面白いです。
(2)→ダイラタンシー現象(水で溶いた片栗粉の上を走ることができるあれです!)のような握った感じにはならず、、、。
ですが、時間をおくと片栗粉が下に沈み、それをつぶすように触るのはなんだか新しい感触でしたよ!

子どもたちからも
「スクイーズってこんな簡単にできるんだ!」
「家でもつくってみよう!」
と、嬉しい言葉をもらいました(^_-)-☆

これからもそんな言葉をもらえるような活動をいっぱい計画していきます!


2023年03月04日

お菓子作りをしよう!/福島大森教室

お菓子作りをしよう!/福島大森教室 こんにちは。福島大森教室の宍戸です。

暖かい日が続き、春の訪れを感じれるようになりました。
本日の活動は【お菓子作り】を行いました。

今回、普段と違うのはスタッフからの指示があまり無いという事です。
最近の大森教室の平日の様子は、“自分たちで考えて活動する”という活動をしています。例えば〈〇〇1分間チャレンジ〉や〈アレンジクッキング~〇編~〉など。〇には自分たちで考えたものを入れていきます。ペン回しや言葉集め等。
クッキングでしたらお題の材料がありそれを使った料理を考えて作るというものです。まだ、始めたばかりで試行錯誤しながらですが、子ども達も楽しんでいる姿が見られます。

ということで、本日も“自分たちで考える活動”です。
メニューは、生チョコ・クッキー・ミニカステラの3種類です。

お菓子作りをしよう!/福島大森教室 お菓子を作るのにあたり、まず、どんな材料が必要でレシピは何か…?
レシピを見ながら、お友達同士で協力し合いながらしていきます。

クッキー班では、卵黄のみを使うレシピでした。
卵白も少し入ってしまい、中々生地が固まらない!というハプニングも…。「小麦粉少し足そう!」という発想が子どもたちから出てきました。
柔らかすぎて型抜きが上手くできない!➡「手で丸めてみる?」というスタッフからの助言があり、プレーン味とココア味を合体させて丸めるなんてアイディアも。卵白が入らなかったらできていなかったクッキーかもしれませんね。

生チョコ班では、高校生のお兄さんを中心に、順調に進んでいました。冷蔵庫で時間内に固まらないなんてこともありましたが、「じゃあ、冷凍庫で固めてみよう」と提案したお友達もいましたよ。

ミニカステラ班は、生地にココアパウダーを入れ、二種類のミニカステラを作るというアレンジも。スタッフが何も言わなくても、冷蔵庫の材料で何ができるか考えていました。

お菓子作りをしよう!/福島大森教室 頭をフル回転させて作ったお菓子。いざ実食!
みんな「おいしい~!」「何個食べていいんですか?!」「おかわり出来ますか?」と、とても美味しそうに食べていました!(^^)!
自分達で考えて作ったお菓子作り、大成功でしたね♪

今後の活動でも、自分で考える経験をたくさん積んでいければと思います。


2023年03月04日

ひなあられ作り/福島鳥谷野教室

ひなあられ作り/福島鳥谷野教室 こんにちは!
福島鳥谷野教室の菅野です。

暖かく感じる日が多くなり、少しずつ春の訪れを感じるようになりましたね。

3/3は、女の子の健やかな成長を祈る「ひな祭り」の日でした♪
皆さんは、ひな人形や桃の花などを飾りましたか?

本日は「ひな祭り」の翌日ということで、皆で「ひなあられ作り」をしました!

ひなあられ作り/福島鳥谷野教室 作り方や必要材料を写真で見ながらしっかりと確認し、まずは皆で器具や材料を準備しました。
「〇〇はどこにありますか?」「どこに置いたらいいですか?」
と、スタッフに確認しながら、意欲的に取り組んでくれました!

全員で協力して速やかに準備が終わりました。
流石のチームワークですね♪

ひなあられの作り方は、小さく切った餅に油を絡めてオーブンで焼き、出来上がったら味付けをして完成です。

今回は「クッキングラボ」と称していたので、オーブンで作る班(低学年)とホットプレートで作る班(高学年)に分かれて作りました。

低学年の子どもたちは、オーブンの中で膨らむ餅を見て「すご~い!」と大興奮でした♪

高学年の子どもたちは、切り餅を絶妙な隙間を空けてプレートに並べたり、片側が焼けたら1つずつ全部ひっくり返したりと、細々した作業が多かったのですが、皆で声を掛け合いながら楽しく行っていましたよ!

作成過程で手持ち無沙汰になる時間があったのですが、残った材料の片付けや洗い物を子どもたちにお願いしています。
どの子も快く引き受けてくれて、とても丁寧に作業をしてくれます。
「お手伝いすることありますか?」と聞いてくれる子もいますよ!

ひなあられ作り/福島鳥谷野教室 ひなあられが焼き上がり、お楽しみの味付けです!
塩、砂糖、きな粉、ココアパウダー、苺パウダー、抹茶パウダー、アーモンドパウダー、コンソメ顆粒、ガーリックパウダー、青のり粉などを用意しました。

ひなあられを袋に入れ、それぞれ好きな味付けをして、袋をシャカシャカ♪

カラフルなひなあられが出来上がり、とても嬉しそうな子どもたち!
「美味しい~!」と満足そうに食べていましたよ(^▽^)
偏食がある子もパクパク食べてくれました!クッキングラボ、大成功です♪


大好評だったので、また機会があれば作ってみたいと思います♪


2023年03月04日

ひなあられ作り/福島八木田教室

ひなあられ作り/福島八木田教室 こんにちは!福島八木田教室の齋藤です。

3月3日は、女の子の節句の【ひな祭り】ですね。

福島八木田教室にも人数は少ないですが可愛い女の子達がいます。

話を聞くと、お家で『雛人形を飾ってもらっています!』と嬉しそうに教えてくれましたよ。

と、いう事で1日遅れになってしまいましたが今日の、お楽しみの時間を使って手作りの【ひなあられ】作りをする事になりました。

なんと、手作りの【ひなあられ】は誰も作った事がありません。

正直うまく出来るか心配でしたがスタッフも子ども達と一緒に体験&経験を積もう!の精神でぶっつけ本番で作ることになりました。

ク〇クパ〇ドの作り方を見ながら小さく切られている餅をオーブンで何回にも分けて焼き上げました。

ひなあられ作り/福島八木田教室 さぁ~!お楽しみの時間の始まりです♪

なんと残念ながら女の子が一人もいませんでしたが【ひなあられ】は誰が食べても美味しいので関係ないですね。

始まる前に【ひな祭り】から始まって【ひなあられ】で終わるしりとりゲームをしましたよ。

なんと、う~ん。。。と考えてしまうような言葉もチラホラ出ましたが、最後には動物の名前で繋げていき、『あっ!先生~!マントヒヒ!!!』

皆で『オオオォォォ~!!!』と拍手喝采でした(笑)

順番に手をキレイに洗いマスクと手袋をしてコロナ対策はバッチリです。

ひなあられ作り/福島八木田教室 抹茶のパウダーに溶けにくいシュガーパウダーを混ぜたり、ラズベリーの粉にシュガーパウダーと赤い食紅を混ぜました。

一人一人袋の中に餅のあられを入れて好きな味のパウダーを入れてシェイク♪シェイク♪『キレイ~!』と言いながら次々と色々な味を作りました。

今回は赤・青・緑・白・ブラックチョコレート・ホワイトチョコレートと豪華に作りました。きな粉もありましたよ。

『俺、ブラックチョコレートしかいらないです。』と言った子は積極的に湯煎から手伝ってくれましたよ。

溶けたチョコレートに餅のあられを入れて混ぜ混ぜ。完成したチョコあられを皆にも取り分けてくれました。

ラズベリー味は少し酸っぱくてガムみたいな味になりましたが、皆楽しんで作り美味しそうに食べていました。

『お家で皆で食べよ~!』とお土産にして持ち帰っています。

一番人気の味が気になりますよねっ!?

日本人にとって、やっぱり餅には【きな粉】だったようです!(笑)




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