2022年09月03日

土湯温泉散策に行こう!/福島大森教室

土湯温泉散策に行こう!/福島大森教室 こんにちは。福島大森教室の宍戸です。

本日のお楽しみ活動では、土湯の温泉街へ散策に出かけました!

土湯の温泉街を散歩したり、足湯に浸かったり、景色を眺めてきましたよ。

教室から車で移動すること、約15分。
早速、土湯に到着すると「もう足湯入っていいですか!?」「足湯全制覇する!」と張り切っている男の子。

お湯に浸かると「気持ちいい~」「熱っ!」といった様々な声が聞こえてきましたよ。

土湯温泉散策に行こう!/福島大森教室 足湯に入るのに抵抗がある子は、手を浸けて温まっていました。
少しでも、温泉街の雰囲気を味わえて良かったです。

一般のお客さんもいましたが、迷惑にならないように静かに、落ち着いて過ごすことができました。

「さっきのより熱くない」「僕は、一個目の方がよかったな~」「私はこっちのほうが好き」と、お友達同士で話しています。

足湯にも種類があって、いろいろな足湯に入れて楽しかったですね。

土湯温泉散策に行こう!/福島大森教室 当初は土湯の温泉街にて、ソフトクリームやジュースを買って、休憩する予定でしたが、まさかのお店が閉まっているというハプニング…。

だけど、「アイスは食べたい!」ということで!

荒井にあるハニービーに寄って、アイスを食べましたよ!
シングルやダブル、好きなほうを選んで、たくさん種類のある中から、食べたいアイスを選び、とっても美味しく頂きました!

大自然に触れ、のんびり過ごす日も良いですね♪


2022年09月03日

ステムボックス&桜づつみ公園へお出かけ/福島八木田教室

ステムボックス&桜づつみ公園へお出かけ/福島八木田教室 こんにちは。福島八木田教室の坂本です。

9月に入り残暑が引いてきた一方で、空模様が不安定な日が増えてきました。今日もじめっとして蒸し暑く感じるような天気で、子どもたちだけではなく自分自身の体調にも気を配っていかないといけないなと感じています。

さて、本日は午前中にステムボックス体験をし、午後は桜づつみ公園に行ってきました。

今回のステムボックスのテーマは「たおれないように、たかく!たかく!」。強い揺れにも負けないタワーを作り、バランスと重心の大切さを学びます。

スタッフの説明を聞いたら、早速スタート!手順書を横目に見ながら組み立てを進めていきます。

何人かはもう手慣れたもので、サクサク進めていました。ブロックの向きもしっかり合わせて、途中経過も写真と比べながら抜かりなく。あっという間に完成です。

ステムボックス&桜づつみ公園へお出かけ/福島八木田教室 手順書のタワーを完成させて終わり、ではありません。ここからアレンジタイムです。みなさん思い思いのアレンジを見せています。タワー上部を航空機にして分離できるようにしたり、隣に管制塔をくっつけたり、モーターを使って移動できるようにしたり。

...あれ?倒れないようにっていうテーマはどこに行ったんだ...。

そんなアレンジを加えながらも、発表の場では自分のイメージとともにしっかり揺れにも強いことを見せてくれています。さすがというほかありませんね!

ステムボックス&桜づつみ公園へお出かけ/福島八木田教室 お昼を食べて、お腹を休めたあとは、みんなで桜づつみ公園へお出かけです!

雨も降らず、じめっとした暑さも曇り空も、吹き飛ばしてしまいそうなくらい楽しそうな表情の子ども達です!!
ブランコに滑り台、スタッフとの手押し相撲など、水分を摂りながら、外遊びを満喫していました。


なんだか高学年のお友達の方がはしゃいでいたような気も…(笑)
子ども達の楽しそうな笑顔に、つられて笑顔になってしまうスタッフでした。


9月も楽しい活動・お楽しみを予定しています!
次回更新もお楽しみに!


2022年09月03日

東部体育館に遊びに行ってきました!/福島鎌田教室

東部体育館に遊びに行ってきました!/福島鎌田教室 みなさんこんにちは!
福島鎌田教室の遠藤です!

2学期が始まって早2週間経ちました。子供たちもまた学校のある生活に慣れてきたかな?と私は思っています。
本日は午前中は通常活動を行い、午後からお楽しみ活動として、事前に教室内で遊ぶ時のお約束をしてから東部体育館に行ってきました。

午前中は通常の活動であったため、お勉強の時間がありましたが、午後の体育館を楽しむために頑張る子が多かったです。

荷物の積み込みも手伝ってくれるお友達もいました。

東部体育館に遊びに行ってきました!/福島鎌田教室 体育館に着くと皆ワクワクが止まらない様子でした。
スタッフが「遊んでいいよー」と運動開始の合図を出すと、元気に体育館へと向かっていきました。
ボールで遊ぶグループ、おにごっこを楽しむグループ、バトミントンを行うグループと皆自分達で何をしたいか決めて集まり楽しんでいました。

疲れたら水分補給をしてまた参加する。と皆終わりの時間が来るまで普段教室の中では出来ない遊びを楽しんでいました。

東部体育館に遊びに行ってきました!/福島鎌田教室 運動の時間が終わり、「体育館のモップ掛けを手伝ってくれる人―!」とスタッフが声をかけるとすぐに手を挙げてやりたい!という意欲を見せてくれた子がいました。真っ直ぐ上手に拭くことが出来ていました。

教室に戻ってからはかき氷と普段のおやつをどちらにするか選び、美味しくいただきました。

運動後のおやつは美味しかったと思います。

これからも様々なイベントを企画していきたいと思います。


2022年08月29日

運動についてin福島西中央教室/福島西中央教室

運動についてin福島西中央教室/福島西中央教室 みなさんこんにちは!
福島西中央教室の塩谷です!

本日は福島西中央教室で行っている運動についてのお話です。

今、福島西中央教室では、、、
指示運動として『だるまさんがころんだ』
ボール運動で『転がしドッチボール』をしています!

一見簡単そうに見えるこれらの運動ですが、福島西中央教室ではプラスアルファとして動きをさらに加えて行っています!

運動についてin福島西中央教室/福島西中央教室 だるまさんがころんだでは、
鬼が「だるまさんが~ころんだ!」と言って振り返るときに、ただピタっと止まるだけでなく、

「ボールを持っていないとアウト」
「フープに入っていないとアウト」
「2人組をつくっていないとアウト」

といったように、なにかもう一つの行動をします。

このもう一つの行動がとても面白いんですよ!!

子どもたちはみんな、今日の運動が「だるまさんがころんだ」だと知ると嬉しい表情をします。
それにアレンジが加わることで、ビックリするぐらいやる気がでるんですね。

運動についてin福島西中央教室/福島西中央教室 福島西中央教室の子どもたちが全員好きな転がしドッチボールでは、
いつでも誰がやっても、いつも通りの楽しい転がしドッチボールができるように、お約束をつくりました!

これで、子どもたちも迷うことなく転がしドッチボールができますね!

なかには、お約束を忘れてしまい間違える子どもも、、、。
ですが、見える形でお約束があるので、すぐに振り返りができ、とても役に立っています!


今週から「だるまさんがころんだ」では、
「だるまさんが~ボールをもった!」
「だるまさんがフープに入った!」
といったように、指示が直前まで分からないようにしました。
ただ運動するだけでなく、お話をしっかりと聞く力であったり、話の内容を瞬時に理解する力も育てていきたいですね。

これからもどんどん子どもたちが興味を引くような運動を探していきます!!


2022年08月27日

保育体験をしてきました!/福島大森教室

保育体験をしてきました!/福島大森教室 こんにちは。福島大森教室の今野です。

本日は鳥谷野教室をお借りして、保育体験をしてきました。
参加したのは高校生たち4人。
いつも小学生のお友達の面倒を見てくれるお兄さんたちですが、今日はもっと年少のお友達と遊んできました。

午前中はみんな思い思いに遊びました。
高校生グループもそれぞれ分かれて対応し、プラレールのコースを作って遊んだり、ボールやバドミントンのシャトルを使って遊んだりしました。

もちろん未就学のお子さんを相手にしますので、言葉だけのやり取りは難しいという場面もあります。
旭町スタッフのやり取りをお手本にしながら、こちらの意思をどのように伝えたらいいのか考えながら取り組みました。

保育体験をしてきました!/福島大森教室 お昼をはさんで、午後からの活動です。
旭町の子どもたちが食後のムービータイムに入っている間、スタッフと高校生組はサーキット運動のコースを作っていました。

鳥谷野教室に置いてある跳び箱やトランポリンなどを組み合わせながら、さまざまな運動を取り入れていきます。
なかには高校生側から、「こうしてみては?」と思い付いたアイデアを提案する場面もたびたび見られました。

サーキット場が完成すると、いよいよ活動開始です。
子どもたちが跳び箱に登ったり、平均台を歩いたりするなか、ケガをしないようにと高校生のみんなにはサポート役に回ってもらいました。

最初はただコースをぐるぐると周回するだけでしたが、いつの間にか周りにいるお兄さんたちとハイタッチもするという内容になっていました。
跳び箱を登ったらハイタッチ!
平均台を渡りきったらハイタッチ!
というふうに。
パチン!と綺麗に手が合わさると、子ども達は大喜びでした。

保育体験をしてきました!/福島大森教室 一日の活動を終えて、旭町教室のみなさんは帰り支度をはじめます。
帰り際には、「ありがとうございましたー!」と元気な挨拶を子ども達からいただきました。
それを受けた高校生組は、皆、達成感に満ちた表情をしていました。

しかしこれでお別れではありません。
最後に子ども達を無事に車両へ乗せるというお仕事が待っていました。
子どもが道路に飛び出さないよう、しっかり手をつないで車両まで誘導します。

無事にみんなを乗せるとホッと一息…
すると窓越しに「バイバイ!」という大きな声が聞こえてきました。
高校生組も大きく手を振り返しながらお見送りをしました。

仕事を終えて大森教室に帰ってくると、「疲れたー!」と言いながらも、良い経験を積めたこと、良い思い出を子ども達と作れたことを振り返っているようでした。

こうした活動を通して、子どもの目線に立つということ、子どものお世話をすること...そして何よりも、こうした仕事をしっかりと果たせたということを、実体験として得る機会になったかと思います。

高校生組の皆さん。最後まで責任をもって取り組んでくれてありがとうございました。そして、お疲れさまでした。




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