2023年01月14日

いろんなお餅をたべよう/福島鎌田教室

いろんなお餅をたべよう/福島鎌田教室 こんにちは福島鎌田教室の遠藤です。新学期が始まり初の週末がやってきました。久しぶりの学校は楽しいことも面倒に感じることもあり、疲れたと思いますが皆さんミライムの中ではとても元気に過ごしておりました。
今週は午前はステムボックスというプログラミングをするお友達と午後のお餅パーティに向けて足りないものを買ってくるグループに分かれて活動を行いました。
午前のステムボックスチームは「ガチャガチャ」を作成しました。
みんな静かに指示書とにらめっこをしながら集中して組み立てておりました。
みんな上手に作ることが出来、余った時間は、どのようにしたらオリジナルの要素を取り入れながら面白い物が作れるか試行錯誤して楽しんでおりましたよ。中にはハンドルの部分にモーターを取り付けて自動で回せるようにし、楽に回せるようにしていたお友だちもいましたよ。

いろんなお餅をたべよう/福島鎌田教室 買い物チームが帰ってきたら、お昼ご飯を食べ食休みのムービータイムを過ごし、運動の時間はみんなで転がしドッチボールを行いました。お楽しみの餅パーティーに向けお腹の空きが少しでもできるように楽しみながら体を沢山動かしました。

いろんなお餅をたべよう/福島鎌田教室 本日のメインイベントであるお餅パーティではホットプレートで好きなようにお餅を焼いて食べました。今回用意された調味料がピザソース、ずんだ、ケチャップ、マヨネーズ、海苔、チーズ、ウインナー、お醤油、ピーマンでみんな好きな味付けをしてオリジナルの餅を作って食べておりました。1番人気はお餅とピザの材料をのせて焼く餅ピザでいっぱい作って食べておりました。後半はお餅に何が合うのか実験しながら食べるお友だちもいました。
オーロラソースを作って海苔で包み、蒸し焼きにしたものを作り「熱っ」といいながら笑顔で食べておりました。

今週のイベントも楽しんでもらえてよかったです。
長いようで短い三学期ですが、学校もミライムも楽しく頑張っていきましょう!!


2022年11月22日

2022秋のえっぱら祭り/福島鳥谷野教室

2022秋のえっぱら祭り/福島鳥谷野教室 こんにちは、福島鳥谷野教室の本田です。

11月21日(月)~23日(祝)の3日間、待ちに待った【えっぱら祭り】が行われました!

鳥谷野教室のお友達はは22日の午後の部と23日の両日に参加してきました。今回はそこでの様子をお伝えしていきたいと思います。

まず22日ですが、この日は平日のため子ども達はもちろん学校がありました。送迎利用のお友達を学校まで迎えに行くと「このまま体育館に行くの?」「宿題はどうしたらいい?」「あ、上履き忘れた」などなど…かなり興奮気味のご様子です。
今回は黒岩にある『青少年会館』の体育館を初めてお借りしての実施となりました。「行ったことある~」という子もたくさんいた鳥谷野教室の子ども達です。不安なく活動に入っていくことができました。

2022秋のえっぱら祭り/福島鳥谷野教室 体育館に着くと、えっぱら先生が玄関で出迎えていてくださいました。
初めて会う子もいれば、一方では「前にも会ったことあるよ」と言ってえっぱら先生とハイタッチで再会を喜んでました。

ミライムの各教室から選出された[祭りメンバーのスタッフ]から、今日のお約束やルールの説明をしっかり聞いたあと、さっそくゲームをスタート!!

ミライムではお馴染みの『転がしドッチボール』。なんと本日のルールは手を使わずに足で蹴るというもの。大小大きさも色も違ったボールが外野から蹴られてきます。避けるのが、もぉ大変でしたが、たとえ強いボールが飛んでこようとも怒っているお友達など誰もいません。みんな笑顔でコートの中を駆け回っていましたよ。
続いては『サッカー』に挑戦です。他教室のお友達や中学生のお兄さん達に混ざって、ワールドカップに負けじと、それはそれは白熱したゲームを楽しんでまいりました。

2022秋のえっぱら祭り/福島鳥谷野教室 2日目、勤労感謝の日。立子山自然の家を会場に行われました。
急に気温が低くなってしまって、防寒の準備にあたふたしながらの開始となりましたが、祝日のため保護者の皆様にもたくさんご参加いただくことが出来ました。

えっぱら先生のご指導のもと『縄跳ビンゴ』『コマ回し』のメニューを午前と午後それぞれ体験してきました。

『縄跳ビンゴ』とはいったい何?運動療育のエキスパートでおられるえっぱら先生のお祭りですので、さすがにカードの数字が揃ってハイ!ビンゴ!ではなかったですね。
出た数字に穴をあけていくまでは同じなのですが、カードにない数字が出たら、その回数を跳ぶというルール。さぁ大変です。1番にビンゴになりたいお友達は次第に焦りの表情に…。見かねたお父さんお母さん達が代わりに跳んでくれたりと、みんながひとつになった感じがしました。

ハァハァ呼吸も落ち着かないうちに、次は『コマ回し』です。
懐かしいですねぇ。そう思うのは私だけ?(笑)最近はあまり遊ぶ機会がめっきり減ってしまったコマ遊び。
漢字で書くと「独楽」←このように。今回は人数分のコマを用意して、できる子もできない子も、そしてお父さんもお母さんもスタッフも!ひたすら『コマ回し』を練習し、帰るまでにはかなりの上達ぶりでしたよ。

縄跳びもコマ回しも夢中になり過ぎて、筋肉痛というオマケまでついてしまった今回のえっぱら祭り。学ぶことが盛りだくさんの1日半が無事終了しました。
今回は「大人も子どもも一緒に楽しむ」こと「健康で働ける」ことの大切さをとても実感することが出来ました。

子ども達ともっともっと遊ぶぞー!(筋肉痛にならないよう日々鍛錬しつつ…)


2022年11月22日

2022 秋のえっぱら祭り/福島大森教室

2022 秋のえっぱら祭り/福島大森教室 こんにちは。福島大森教室の宍戸です。
11月21日~11月23日の3日間は、運動療育講師の江原直紀先生をお招きし、
【えっぱら祭り】を開催いたしました!

この日を楽しみに待っていたお友達も多いのではないでしょうか?

大森教室のお友達は2日目の11月22日と3日目の11月23日に参加してきましたよ!


どんな運動療育だったのか、さっそく紹介していきます!

2022 秋のえっぱら祭り/福島大森教室 11月22日は平日ということもあり、学校終わりに直接青少年会館の体育館へ!一時間程になりましたが、広~い体育館で[サッカー]と[転がしドッチボール]を楽しみました!

まずは好きなようにゴールにボールを蹴っていきます。こんなに思いっきりボールを蹴れることは中々ないので、子どもたちは大喜び!自らゴールキーパーになったり、お友達同士で声を掛け合いながら、サッカーを楽しみました。

続いては転がしドッチボール!何度かやったことがあるお友達も多いはずです。
しかし今回は、手を使わないで足で蹴る転がしドッチボールでした。バランスボールだけではなく、キャンディボールやサッカーボール。いろんな所からボールが転がってきて大変!
なかなか内野のお友達に当てられず、悔しい表情をするお友達も…。

最後はスタッフ対こどもでサッカーをしました。2点取ったほうが勝ちという事でした。
どちらが勝利したのでしょう?
結果は2-1…子ども達と全力で戦ったスタッフチームの勝利でした(笑)

短い時間でしたが、みんな楽しんでいましたね♪

2022 秋のえっぱら祭り/福島大森教室 11月23日は、全教室合同で立子山自然の家の体育館で行いました。、午前の部と午後の部に分かれての開催でしたが、一日参加したお友達もいましたよ。

この日は、[縄とびンゴ]と[コマ回し]を行いました。

縄とびンゴは、ルーレットとビンゴカードを用意し、ルーレットを回して出た数の分だけ縄跳びを飛びながらビンゴを目指すというものです。「うわ~、75回!?」「よし、3回だ~」「先生ビンゴです!」と様々な声が聞こえてきます。

後からお聞きした話ですが、これには、これから学校で行われるであろう縄跳び大会に向け、『跳びながら回数を数えられるようになる』というねらいがあったとの事。スタッフも、えっぱら先生から学ぶことがたくさんありました。

コマ回しでは、それぞれコマを持ち、ひたすらに練習練習…。
始めは回すことができなかったお友達が、何度も練習し上手に回せるようになって大喜び!

なんと!お盆やペットボトルのキャップの上で回せたお友達も!
「できないからやりたくない」と言っていたお友達も、他の子が楽しんでいる姿を見て、練習したらコマを回すことができ、大きな自信に繋がることができました。

子ども達の一生懸命運動している姿、頑張ってチャレンジする姿は、とてもかっこよかったです!
久しぶりに、えっぱら先生に会えて、子どもたちは嬉しそうで、楽しい【えっぱら祭り】になりましたね。

えっぱら先生、3日間ありがとうございました!
またお待ちしております!


2022年11月21日

2022 秋のえっぱら祭り/福島鎌田教室

2022 秋のえっぱら祭り/福島鎌田教室 こんにちは。福島鎌田教室の古内です。

タイトルにもあるように、えっぱら祭りが11月21(月)~11月23(祝)の3日間行われました。

鎌田教室のお友達は、1日目の午後と3日目の参加でした!!

1日目は平日なので、子どもたちは学校の日です。
学校が終わってから、えっぱら祭りスタートでした(^^♪
この日は、東部勤労者センターで行いました。
送迎利用の子どもたちは、「今日のえっぱら祭り何やるの~?」と楽しみな様子。
到着するまで、みんなテンションマックスで賑やかな車内でした!(^^)!





2022 秋のえっぱら祭り/福島鎌田教室 到着すると、荷物を置いて、体育館へ(^^)v

えっぱら祭りスタートです!!

ゲームは3つ行われました。

1つ目は.....音楽レクリエーションです♪
ルールはピアノ演奏を聴いて、曲名が分ったら、フラフープをジャンプして渡ったり、紙コップにボールをのせたりして回答者スペースに向かいます。
曲が分かると、みんな必死になって進んでいました。回答権を勝ち取った子は自信満々に曲名を答えていましたよ。

2つ目は......ボッチャに似た運動です。
ルールはマットの上にテニスボールをのせていき、マットにのらなかったボールは自分でボールを拾いにいきます。
普段は上ることがない脚立を上ってボールを投げたり、椅子の上に上がって投げたりしました。
どの子も一生懸命マットを狙ってボールを投げていました。

3つ目はなんと......みんなが好きな転がしドッチボールでした(*^▽^*)
「転がしドッチ」の言葉を聞いた瞬間、「イエーイ」と盛り上がる子どもたちでした。
いつも教室で行っているルールとは違い、今回は外野もボールもたくさんです。内野の子は、逃げるのに必死でした。

どの活動も、とても盛り上がりましたよ!!

2022 秋のえっぱら祭り/福島鎌田教室 11月23(祝)は立子山自然の家にてえっぱら祭りを行いました。

「縄とびンゴ」と「コマ回し」を行いました。

縄とびンゴは、スタッフが持っているルーレットを回し、出た数の分だけ縄跳びを跳び、なおかつビンゴカード開けていくものです。

「先生、68でたよ(泣)」「やった4!」「跳び過ぎて足がしびれた」等、色々な子ども達の声を聴くことが出来ました。どの子も、楽しんで取り組み、最後まで諦めない姿勢がとても良かったです!
後からお聞きした話ですが、これには、これから縄跳び大会が行われる為、「跳びながら回数を数えられるようになる」というねらいがあったようです。

コマ回しでは、初めてのお子さんも、繰り返し練習し上手に回せるようになったり、回せるお子さんはレベルアップし、お盆やペットボトルのキャップの中に入れたりと挑戦する姿が多く見られました。
「できないからやりたくない」と言っていたお子さんも、えっぱら先生やスタッフのアドバイスを聞き、繰り返し挑戦することで、「まわせた!」「できた!」と成功体験を積み、大きな自信に繋がることができました。

次回のえっぱら祭りも、楽しみにしていてくださいね(^^)/~~~


2022年10月22日

鳥谷野教室で一緒にピニャータ作り/福島鎌田教室

鳥谷野教室で一緒にピニャータ作り/福島鎌田教室 こんにちは!福島鎌田教室の遠藤です。
10月22日はハロウィンの合同イベントに使うピニャータ作りPart2を鳥谷野教室で
行いました。
 鳥谷野教室に向かうということで初めは緊張している様子でしたが、午前中は運動の時間に鳥谷野教室のお友達と一緒に転がしドッチボールを行い親睦を深めました。

鳥谷野教室で一緒にピニャータ作り/福島鎌田教室 午後は食休みのムービータイムが終わるとピニャータ作りを行いました。
鳥谷野教室の一部をお借りして先週に張り子の部分を完成させていた鎌田教室はスタッフとペアになりどのようなピニャータにするか話し合い、画用紙などをお借りしてピニャータの飾り付けを行いました。
まずキャラクターを何にするか決めた後に全体に画用紙をちぎって貼り付けていき強度を高めてその後にさらに色となる部分を重ねて作りました。
初めは手袋をつけて糊を張り付けていたのですが、蒸れる。つけにくい。と話しが出たので、手で糊を張り付け、紙が浮いているところには糊を多めにつけて擦り柔らかくして隣と張り合わせるなど職人のような手さばきで作り上げていきました。
 

鳥谷野教室で一緒にピニャータ作り/福島鎌田教室 細かいパーツ以外は自分達で切り抜き顔などを作り上げテレサやヘイホーといったマリオのキャラクターのピニャータを作り上げることが出来ました。
パーツを作る際に「ここにこんな色のパーツあったよね」など再現度を高めるために頑張って案を出しながら製作しておりました。
 完成したピニャータはとても上手で持ち帰る際も割れないようにそっと大事に片付け、おやつの時間前に鳥谷野教室の皆さんに別れを告げて鎌田教室へと向かいました。
 協力して楽しそうに素晴らしいものを作成することが出来ていたため、子ども達で協力して作品を作る活動を今後もいろいろと考えていきたいと思います!




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