2024年03月09日

みんなで工作をしよう!/福島鎌田教室

みんなで工作をしよう!/福島鎌田教室 みなさんこんにちは!
福島鎌田教室の塩谷です!

県立の高校ではすでに卒業式を終えているとのこと。
小学校や中学校のお友だちでは「今日、卒業式の練習をしたんだ」という言葉をチラホラ聞きます。

卒業するお友だちは、残り少ない学校生活を悔いなく過ごしてほしいものです(^^)/


さて、今日はみんなで工作をしました!

キリの良いところまで工作をしたお友だちには、楽しいことが待っているかも( *´艸`)

みんなで工作をしよう!/福島鎌田教室 本日の工作は、、、

ペーパークラフト
アイロンビーズ
プラバン

から好きなものを選んで取り組みました(^^♪

福島鎌田教室のお友だちは、みんな超大作をつくります!

1時間30分も時間をとっていましたが、

「えぇ!もうこんな時間!!」
「残りは家に帰ってからやろうかな」など、

それでも時間が足りない様子。


みんなの作品をみてみると、、、
好きなゲームのキャラクターをつくったり、アニメのワンシーンを作品にしたりと、
とっても素敵な作品ばかりでした(^_-)-☆

みんなで工作をしよう!/福島鎌田教室 そして、すでに作品をつくり終えたお友だちは、
駐車場にでてたくさん身体を動かしましょう!(^^)!

今日はお天気も良いということで、
いつもやっている鬼ごっこだけでなく、短縄やシャボン玉もやりました!


鬼ごっこでは、子どもたちの輪にスタッフも入ってやっていました。

運動不足のスタッフには、子ども達の元気は追いつかない、、、。

ですが、勝負には本気をだします!
だからこそ、子ども達も一緒になって笑い楽しめたのかと思います!


子ども達だけでなくスタッフもとっても楽しめた一日でした!
また今後、鬼ごっこやりましょう!!


2022年02月03日

運動(短縄、長縄)の様子/福島西中央教室

運動( 短縄 、長縄)の様子/福島西中央教室 みなさんこんにちは!
福島西中央教室の塩谷です!

本日は、運動療育の様子についてお伝えします。

福島西中央教室では、現在『縄跳び』に取り組んでます。
得意な子どもから苦手な子どもまで一人一人の技能は様々ですので、全員が楽しく運動に参加できるよう日々工夫して運動を計画しています。

そのかいあってか、一回も跳ぶことのできなかった子どもが、「縄跳びを前に回して、足の前にある縄跳びを越える」というのができるようになり、今では「連続して3回跳ぶことができる」というところまで上達しています!!

もちろん、得意な子どもはどんどん新しい技に挑戦して、いつのまにか上達しています。子どもの可能性はすごい!

運動( 短縄 、長縄)の様子/福島西中央教室 一人での練習だとやっぱりつまらないものです。
なので、「○分間で○回跳べるかな?」や「みんなで合計○○回を目指そう!」など子どもが飽きないように、そして本気で縄跳びができるような活動を用意しています。

特に後者の活動は、ペアを組んだ相方の回数を数えたり、一人一人の合計の回数を計算したりと、身体を動かす以外での活動も多く取り入れています。

みんな真剣です!中には1分間で200回以上跳ぶ子どももいました。

運動( 短縄 、長縄)の様子/福島西中央教室 その他にも、「トランポリンを跳びながら長縄を跳ぶ」ということもしています。
縄を回すスタッフが、トランポリンを跳ぶ子どものタイミングに合わせて長縄を回します。トランポリンを活用することで高く跳ぶイメージを身に着けたり、一定のリズムで跳ぶことを意識できるようにしてます。

トランポリンはかなり体力を使いますね~。身体全体を使ってジャンプするので、とても良い全身運動になります!
5分間も跳び続けた子どもはその後の活動が何もできないぐらいヘトヘトになっていました。よく頑張った!

こちらも、みんなで跳んだ回数を数えたり、合計の回数を計算しています。
跳び終わったお友だちには拍手をして、しっかりとねぎらいますよ!

運動を通して、身体の上手な動かし方だけでなく、挨拶や礼儀、人とのかかわりなど、子どもたちはたくさん経験しています!
次はどんな運動をするのかな?お楽しみに!


2021年03月27日

えっぱら祭り(運動療育)/福島西中央教室

えっぱら祭り(運動療育)/福島西中央教室 こんにちは、福島西中央教室の芳賀です。
西中央教室では、3/27(土)に東部勤労者センターにて『えっぱら祭り』に参加しました。
運動療育の講師として『えっぱら先生』をお招きし、子ども達もスタッフも時間の許す限り身体を動かしたり、目標にチャレンジしたりし、楽しい時間を過ごすことができました。

えっぱら祭り(運動療育)/福島西中央教室 短縄跳びチャレンジでは、1人1,000回に挑戦しました。
はじめは「え~!」と驚いていた子どもたちも、開始の合図で全集中!
目標達成に向けて一生懸命チャレンジしました。

えっぱら先生の教え方のポイントで、ただ1,000回を跳ぶのではなく、100回を10回に分けて跳ぶ。また100回跳ぶごとに黒板に〇をつけるという工夫がありました。

1,000回跳ぶという内容は変わりませんが、やり方や伝え方によって、「100回なら跳べそう」や「もう300回跳んだよ!(○の数を見て)」など、小さい目標を達成することで、達成感やモチベーションを上げながら行える工夫が感じられました。


えっぱら祭り(運動療育)/福島西中央教室 短縄跳びの後は、バランスボールを使ったドッヂボールをおこないました。
普段は転がしドッヂをしている子どもたちも、いつもと違うボールの使い方にドキドキしながら行うことができました。

子ども達もスタッフも真剣勝負で楽しみました!


2021年03月26日

えっぱら祭り(運動療育)/福島大森教室

えっぱら祭り(運動療育)/福島大森教室 こんにちは。福島大森教室の中川元志です。

大森教室では、3/26(日)に東部勤労者センターにて『えっぱら祭り』に参加しました。運動療育の講師として『えっぱら先生』をお招きし、スタッフも子ども達と一緒に限られた時間の中でできうる限りの運動を行いました。
今回は「短縄跳び」「ドッジボール」そして「掃き掃除対決」全部で3つの種目に挑戦し、それぞれとっても盛り上がっていました。

短縄跳びでは目標として1000回が掲げられ、100回ごとに黒板に印をつけることでモチベーションを維持するなどの工夫がなされており、みんな一生懸命飛んでいました。スタッフが音を上げそうになる中、1000回を飛び越えて合計してなんと2000回近くも飛んでいる男の子もいました。

えっぱら祭り(運動療育)/福島大森教室 ドッジボールではバランスボールを使って変則的なルール中行われました。バランスボールはぶつかってもケガをせず、投げるのにも全身を使って投げるので大人でもなかなか体力を使う運動でした。対面でやりあっている男の子たちに交じって女の子も思い切り投げていましたよ。

えっぱら祭り(運動療育)/福島大森教室 掃き掃除対決は、箒を使ってゴミ(ボール)を、自分のチームのちりとり担当(ゴール)まで運ぶというものでした。全力で楽しんでもらうためにもスタッフは本気で相手をしており、最後ということもあってか一番白熱した種目でした。
長かったような短かったような、体を動かす気持ち良さを感じた充実した時間でした。
新年度も『えっぱら祭り』を開催予定です。次回のご参加をお待ちしております。




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