2022年05月30日
こんにちは!福島旭町教室の半澤です☆
今日は普段から取り組んでいる旭町教室の自立課題や対面課題、活動の様子をご紹介いたします!
☆自立課題☆
絵カードとタイマーでお知らせすると、渡された絵カードを見て色分けしてある個別課題ブースに行き、自立課題に取り組んでいます☆
課題には、その子の好きなキャラクター等お子さんのニーズを把握して課題内容に入れています。
動物が好きな子、お母さんの家事仕事が大好きで家事全般に使う物が好きな子、数字やアルファベットに興味がある子など様々です。
指先をたくさん使うプットインや、よく見ながら合わせるマッチング、押し込む感覚も楽しめるペグ刺しなど様々な自立課題を準備しています☆
自立課題が好きな子はブースを覗いてニコニコ☆スタッフに呼ばれるのを楽しみにしていますよ☆
活動に多く取り入れているサーキットでは、体をたくさん動かします☆
36の基本動作を意識しながらサーキットを準備しています☆
子ども達に大人気のコンテナタワーは足元をよく見ながら全身を使ってよじ登っています☆
その子に合わせて3段、4段とリクエストをもらいな動き、ワクワク、ドキドキの様子です☆登っている時は真剣な表情でてっぺんを目指していますよ☆
コンテナの上に上がると立ち上がって、天井を触ってニコニコ満足そうな表情だったり、ドキドキだったけど出来た嬉しさでスタッフに手を振ったり☆何度も挑戦していますよ☆
楽しくサーキットをしながら順番を知ったり、始まりと終わりに挨拶をしながら小集団の生活が楽しく経験できるようにしています☆
遊びながらいろいろな経験できるようにしています!
対面課題も行っています☆
スタッフと対面で、お子さんのニーズに合った内容やを取り入れながら楽しく進めています☆
「〇〇ください☆」「どーぞ☆」など簡単なやり取りや、「どっちだ?」と当てっこゲームをしたり、その子の成長や興味に合わせて折り紙や磁石を組み合わせ、積み木や、重い軽いなど様々なことを取り入れています☆
楽しく取り組みながらも大人の指示に応じることを目的としています。また話を聞いたり、説明には視覚情報を加えて伝えることも配慮しています。
視覚情報としては、ホワイトボードに絵を描いたり、絵カードや現物を提示したりしています☆
分かってできた時の表情はとてもいい表情をしていますよ。
対面課題も大人気で「やりたい!!」と朝から楽しみにしているお子さんもいます☆
私たちスタッフも、次々とアイディアを出し合いながら課題作りを頑張っているところです。
2022年05月24日
こんにちは。福島鎌田教室の本田です。
鎌田教室では、1年前からカイエンの【お仕事体験】に取り組んでいます。
今回は、日頃頑張ってお仕事をしているこども達の様子をお伝えしていこうと思います。
Q: お仕事体験って何?
A: 文字通り仕事の体験です。でも仕事をするのは“こども”です。
Q: じゃあどんな仕事があるの?
「はじめの会」「テーブル拭き&カゴ片づけ」「おやつの配膳」
「玄関掃除&ゴミ集め」「カメラマン」
このほかにも学校がお休みの土曜日や長期休業日には「洗い物」「帰りの会」があります。
Q: 誰がいつやってもいいの?
入室した時にやりたい仕事を自分で選んだり、スタッフに頼まれた仕事をします。
決められた時間に仕事をします。
Q: お仕事したらお金がもらえるの?
A: お金ではなく、教室内でいろいろ使えるポイントがもらえます。
では、早速『はじめの会』の紹介からしていきたいと思います。
入室したお友達がそれぞれ好きなことをして過ごせる「自由時間」が終わるとはじめの会を行います。
そこでは出席者の点呼をしたり、教室でのルールやスケジュールの確認をしていくのですが、スタッフに代わってその進行役を務める仕事なのです。
リーダーシップをとり人前で話をすることが好きな子もいるでしょうが、反対にとても苦手な子もいます。得意になってこの仕事ばかりをするものでもなく、やりたくないから絶対にやりませんというものではありません。
出来るだけ公平に、意欲を持ってすすんで仕事をしたいという気持ちを育んでいけるよう、私達スタッフもまだまだ試行錯誤を重ねている最中です。
今日進行役を務めたのは通所歴1年。お仕事歴1年のお友達です。
緊張してお友達の名前を間違ってしまうこともありますが、とても頑張っています。新しいお友達の名前をすぐに覚えられるのもここでの経験が活かされているのかもしれませんね。
はじめの会が終わると「おやつの時間」になります。
おやつを食べるテーブルを拭いて、お皿やコップを片づけるカゴを各テーブルに置く『テーブル拭き&カゴ片づけ』の仕事。
お友達の食べたいおやつの希望を聞いてお皿に取り分ける『おやつ配膳』の仕事。
ここではこの2つの仕事をします。
テーブルを拭いてくれているのはゲーム大好きとってもチャーミングな男の子です。
除菌用のウエットティッシュで一生懸命拭いたらカゴも置いていきます。食べ終わったあとの片づけも忘れずに!なので、責任重大な仕事かもしれません。
つぎに、麦茶とおやつを運んできて、並んでいるお友達に「どのおやつがいいですか?」とオーダーをとりながらお皿に取り分ける配膳のお仕事です。
自分がおやつを選べるのは最後になってしまうので、食べたかったものがなくなってしまうこともあったりしますが、お仕事優先で内心ではぐっとこらえるのかもしれません。
仕事が終わるとスタッフと一緒にお仕事の「振り返り」を行います。
うまく出来た!またやりたい!ちょっと失敗しちゃった…
振り返りシートを使って、自分の言葉で丁寧に書き込みます。適当に書いてしまうとポイントがもらえなくなるので、最後までしかっりやっています。
お仕事体験とはいえ、それぞれが責任を持ってそれぞれの仕事をやり遂げることによって「出来た」が自信となり間違いなく自分の力になっていきます。
今後も新しい仕事を試みたり、また、反省も繰り返しながらフォローし続けていきたいと思っています。
2022年05月21日
こんにちは、福島大森教室の今野です。
今日5月21日は...
岡部社長のお誕生日をお祝いするため、午前中からズコットケーキ作りに取り組みました!
「今日はなかなか忙しいよ!」とスタッフに声をかけられながら、子どもたちも張り切って取り組んでいました!今回は調理の様子を中心にお伝えしたいと思います!
子どもたちは教室に着き次第、すぐ作業に入りました。
スタッフと材料の買い出しに出かけたり、調理器具を用意したりと、さまざまなお手伝いを済ませて、いざ調理開始です。
まず始めに、生クリーム班とフルーツ班とに作業を分担しました。
生クリーム班では泡立て器を握って...ひたすら生クリームをかき混ぜます!!
今回作るケーキは2個。ケーキ2個分の生クリームは結構な量になります...。
スタッフのやり方を参考にしながら、手首や腕を上手に使って泡立ての作業に取り組みました。
「腕が~!疲れる~!」と言いながら、交代交代で生クリームを作っていました。なかなかの肉体労働!
一方のフルーツ班では、フルーツを切ってボウルに並べる作業をしました。
包丁を握って食べやすい大きさに切りそろえるという作業...クリーム班とは違って、こちらは繊細で緊張を要する作業です。
フルーツをきれいに切り終えると、ボウルに並べていく作業に移ります。
ズコットケーキはドーム型の見栄えが肝心です。
一つのケーキにつき二人がかりでフルーツを並べはじめ、形が崩れることのないようにいろんな工夫を考えていました!
フルーツを並べ終えると、スポンジケーキを六等分に切り分けます。
「六等分だから...。」
と頭を悩ませて、お友達と相談しながら切り分けていました。
最後にゼラチンを入れた生クリームと、切り分けたスポンジケーキとが層になるよう交互に入れて...
いよいよ完成です!!
こうして調理の過程を振り返ってみると、包丁の扱い方が以前よりも上達していたり、作業を積極的に手伝ってくれるお子さんが増えたなあという印象を持ちました!
以前は包丁を持つことも躊躇していたお子さんが、今では次々と材料を切り分けています。
こうした日々の調理活動が、将来生活する力を培っているのだと実感いたしました。
また、調理中には高校生のお子さんが、低学年の子の手を持ちながらサポートをする姿も見られました。こうした光景はまさしく大森教室独特のものです。
そして午後からはZOOMを利用しながら、オンラインにて全教室とつながり、岡部社長へのお祝いパーティーを開催しました。
大森教室のみんなは司会進行を務めたり、全教室に向けての挨拶をしたりと色々なお仕事を引き受けてくれました。
お世話になっている人へ感謝の気持ちを伝える機会。
大勢の前で伝えるのは少し恥ずかしいかもしれませんが、教室のみんなで声を合わせて伝えることができたのは、良い体験になったのではないかと思います。
2022年05月21日
こんにちは!株式会社ミライムフォーラムの高橋です。
さて、突然ではありますが、
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士ってご存知でしょうか?
リハビリ?病院にいる方?・・・そんなイメージが強いかも知れません。
実は、ミライムキッズアカデミーのスタッフの中にも理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の資格をもつスタッフが在籍しています。
先日、このメンバーが集まり『専門会inミライム』が開催されました^^
ミライムの中で、その専門家のスタッフがどのようにして、持っている知識や経験を日々の療育の場面に活かしていけるのだろうか?と決起集会したところです。
例えば、作業療法士の仕事内容は?
『身体機能面、精神機能面など、生活のこと・・人間全般の生活のことを作業と呼んでいる。その生活の中で見られる困りごとに焦点を当てて、アプローチをしていき、解決の糸口を探っていくのが作業療法士』だということです。
基くものは、解剖生理学運動学を使いつつ脳機能面というところで評価しながら、社会科学というレンズを使って、子ども達をみていくということです。
生活全般は、まさに作業の連続!!
例えば、お子さんの生活の中で『上手く字が書けない、上手く座れない、食事が遅い、友達とうまくコミュニケーションがとれない』・・などお困りのお子さんもいらっしゃることでしょう。
運動機能面からモノつくりまで・・・作業療法士さんは『なんでも屋さん』と呼ばれているそうです!
さてさて、専門家チームが結束して、これから・・
そうです!そのお知恵と技術と経験をミライムの療育に活かしていこうではないか!と集まった訳です。
先ずは、他のスタッフに『つなぐ』・・そして療育現場にも『つなぐ』⇒ここ重要!!
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士の目線から見立てや考えるヒントを得ながら、真っ正面の子ども達と向き合った時に、どんどん活用していき、より良い療育ができればと思います。
子ども達は日々成長していきながら、時にはサインを出しています。
我々スタッフが子ども達のサインや変化、困り感に『気付き』着眼点を見つけていかなければなりません。⇒ここ重要!!
チームミライム^^みんなで日々精進していきます!!
2022年03月31日
こんにちは、福島八木田教室の藤田です。
今日は、『卒業お祝いランチパーティー!!』をしました。
この春、小学校・中学校を卒業したお友だちのお祝いにたくさんのメニューを用意して早速、調理にとりかかりました。
焼きそば、フランクフルト、焼き鳥にフライドポテト、ジュースまで!!豪華なメニューを見て子どもたちも嬉しそう(^^)
子どもたちは、焼きそばの野菜を切るチームと焼き鳥・フランクフルトを焼くチームに分かれて調理スタートです!!
野菜を切りながら年上のお友だちがみんなを心配して「だいじょうぶ?手、切らないようにね!」と優しく声をかけてくれます。「キャベツちぎったら?」「大きすぎだよ、もっと小さくしよう。」子どもたち同士、声をかけ合って作業はどんどん進みます。
フランクフルトを電子レンジで解凍してくれたお友達も「電子レンジって、どうやって使うの?」と、お家の使い方とは違うことにとまどっていましたが、少しすると「あっ、解凍たりないな、あと何分チンしようか」と、覚えが早く40本もあるフランクフルトを次々に解凍してくれました。手際の良さにビックリです。「できたよ!焼いて!」と、こちらもチームワーク抜群です(^^)/
焼き鳥・フランクフルトの調理チームも始めは鉄板に触らないように恐るおそる串をかえしていた子どもたち、しばらくすると、慣れた手つきで次々と串をかえしプロ並みの腕前!!
材料の袋をあけたり、運んだり、さらに調理の間にたくさんのお仕事がでてきます。そんな時、「ぼくがやろうか?」と声をかけてくれたのは卒業を迎えたお友だちでした。
自分の仕事を精一杯頑張るだけでなく、積極的にお仕事を担ってくれます。本当に成長したなぁ・・・と、嬉しくなります。
大皿に大量のお料理ができあがると、みんなで「いただきます!」のご挨拶。さすが食べ盛り!!あっという間に山盛りのお料理の皿がさみしいほどになりました。(^^;)みんなで食べるとおいしいね!!
おやつの時間には、スタッフから卒業を迎えたお友達に卒業証書と記念品のプレゼントを贈りました。
「ありがとうございます!」と一人一人元気に答えてくれましたよ。お友だちからも「おめでとう!」と拍手が贈られ、堂々と前に並ぶ卒業生は、ますます大人びて見えました。
いよいよ4月からは新しい生活のスタートです。その素敵な笑顔を忘れずに、お友達たくさん作ってくださいね!!