2024年02月12日

バレンタインクッキング/福島八木田教室

バレンタインクッキング/福島八木田教室 こんにちは!ミライムキッズアカデミー福島八木田教室の佐瀬です。
今日は朝から気温は低いですが、晴天に恵まれた一日となりました。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

本日はバレンタインも近いので、鳥谷野教室さんと合同で「バレンタインクッキング」になりました。

午前中は運動で「転がしドッジボール」を行いました。
鳥谷野教室のお友だちは慣れているのかスイスイとボールを避けています。
八木田教室も負けずに一生懸命にボールを避けたり、転がしたりして楽しんでいましたよ!
その後の学習にもしっかりと取り組むことができていました。

バレンタインクッキング/福島八木田教室 お昼ごはんの後、動画や本をみながらゆっくりお腹を休め、いよいよお楽しみの「バレンタインクッキング」です。

先生の説明を聞き、作り方を確認してからクッキングスタートです!

「カップケーキ」と「チョコトリュフ」の2チームに分かれての活動になりました。
八木田教室のお友だちは「チョコトリュフ」のチームになり、作り方を確認しながらクッキングを行っていました。
チョコトリュフを作ったことのないお友だちもいて、「だんだん溶けてきたね」「どんな風になるんだろう」とワクワクです。

バレンタインクッキング/福島八木田教室 溶かして混ぜたチョコレートを一口大にまとめ、ココアパウダーを振ってチョコトリュフの完成です!
「おいしそう~♪」「こんな風にできるんだね!」と出来栄えに大満足です!

他のチームの作った「カップケーキ」や「チョコマシュマロ」も一緒におやつでいたたきました♪

「すごく甘い!」「美味しいね!」と甘~いおやつに笑顔がみられていました。
「お土産にする」とお持ち帰りしているお友だちもいましたよ!

次回も楽しく活動しましょうね♪


2024年02月12日

バレンタインクッキング/福島西中央教室

バレンタインクッキング/福島西中央教室 こんにちは!福島西中央教室の塩谷です!
今朝は雪化粧した吾妻小富士が、青空に映えて綺麗でした。
2月の半ば、風はまだ冷たく体調をくずしやすい時節なので、
感染対策をしっかり続けて、元気に過ごしていきたいですね。

もうすぐバレンタインデー♪
今日のお楽しみ活動は「バレンタインクッキング」です。

「今日作るものは…。」
作り方や進め方のお話をしっかり聞きましょう。

今日は3種類のお菓子を作ります。
 
 ☆チョコタルト
 ☆チョコマシュマロ
 ☆チョコバナナ

どれも可愛らしくて美味しそうです。
みんなニコニコと嬉しそう、出来上がりが楽しみです。


バレンタインクッキング/福島西中央教室 始めにチョコタルトを作りました。

ボウルにチョコを割り入れ、お湯を入れたボウルに重ねて
チョコを溶かします。

「甘い匂いがするね。」「もう食べたい。」の声…。
途中で牛乳を少しづつ入れて溶かし、カップのタルトに
スプーンでチョコを流し入れます。丁寧に、こぼさないように入れましたね。
上からカラースプレーで飾りつけしました。

次にチョコマシュマロを作りました。

マシュマロに爪楊枝を刺して、チョコペンで顔を書きます。
頭の上になる所に、チョコをのり代わりにして、
帽子のようにアポロチョコをくっつけます。上手く出来たかな?

チョコペンで可愛い顔が書けましたね。

バレンタインクッキング/福島西中央教室 チョコタルトとチョコマシュマロはお土産に持ち帰ります。
カードにメッセージを書きました。
「ハッピーバレンタイン!!」「ありがとう」などなど。


最後にチョコバナナを作りました。

食べやすい大きさのバナナに割りばしを刺し、チョコをつけて
カラースプレーで飾りつけました。

チョコバナナとチョコマシュマロ1個は、おやつに食べました。
「甘くて美味しい!!」
美味しくいただきましたね。


またお菓子作りしましょうね!!


2023年11月23日

焼き芋パーティ/福島大森教室

焼き芋パーティ/福島大森教室 みなさんこんにちは。
福島大森教室の中川です。

最近はすっかり冬らしい気温になったというのにいまだに半袖半ズボンで通う子どもを見るとエネルギーの差を感じます。。。

さて、今日はタイトルの通り秋の風物詩、落ち葉焚き&焼き芋体験でございます。

今ではほとんど体験することのない落ち葉焚き
ミライムでは年に何度か薪での調理体験をおこなっていますが、落ち葉での調理はなかなかできません。楽しい活動を通して、火の危険性、科学への興味へ繋がれば嬉しいですね。

焼き芋パーティ/福島大森教室 まずは教室で芋の下準備です。子どもたちも芋を新聞紙とアルミでマキマキしていきます。

実はサツマイモだけではなく、ジャガイモも一緒に行うのがミライムでは定番(?)となっており、今回もバターとマヨネーズの準備に抜かりはありません。

現在河原に立ち入れなくなっており、落ちている石で足りない分は周囲の半ば埋まっている石を掘り起こしてことに、、、ですが、子どもたちはお宝発掘といった具合で「でかいやつ掘ろう!!」とノリノリで作業にかかります。
あっという間に炉が完成。

落ち葉を炉のなかへ入れていきます。
普段はここからライターなどで火をつけてしまいますが、せっかくの落ち葉焚きなので少し凝ってマッチの着火体験も行ってみました。
「自分できるよ!」とみずからやってくれる子どもをお手本に、見よう見まねでこすってみるもつかないことに不思議顔の子ども達、なかなかつかない子もスタッフがサポートしながら何度かトライすると成功。もう炉に火はついているのですが、その後に自分で何度も行うほどの喜びようでした。

焼き芋パーティ/福島大森教室 ある程度火が落ち着いたところで芋を放り込んでいきます。
食器の準備をしたり、様子をみながら落ち葉を入れたりして待つこと数十分。

出来上がった芋を取り出します。
テーブルに並べられた芋を自分で選び慎重に剥いていきます。湯気とともに姿を現した芋を恐る恐るかじり、目を見張ってからかぶりつく姿は、見ていてこちらも笑顔になってしまいます。

食べている間にも後から入れたジャガイモも出てきます。
ジャガイモばかりおかわりする子もいる子ほど、ジャガイモも人気があります。バターを(親切心で)押し売りする妖怪が現れたり、〆にマシュマロを焼くものも登場し、もはや焼き芋とはなんぞやというカオスな状況ではありましたが、子どもたちは笑顔だったので良いでしょう。

一緒にどんちゃん騒ぎをしてくれる方は、是非学級日にお越しください!
次回もお楽しみに~(^^♪


2023年11月18日

勤労感謝の日プレゼントづくり&チョコレートフォンデュ♪/福島西中央教室

勤労感謝の日プレゼントづくり&チョコレートフォンデュ♪/福島西中央教室 みなさんこんにちは!
福島西中央教室の塩谷です!

11月も半分が過ぎましたね。
急に気温が下がり、体調を崩しやすい季節になってきているのかと思います。

そのような中でも、福島西中央教室の子ども達は毎日元気にミライムに来ており、子どものパワフルさを常々感じます!
大人達も負けません(^^)/


さて、今日のお楽しみは『勤労感謝の日プレゼントづくり』です!

フェルトとポンポンを使った「モールコースター」と、
日頃の感謝の言葉を書いた「メッセージカード」
の2つをつくりました。

勤労感謝の日プレゼントづくり&チョコレートフォンデュ♪/福島西中央教室 はじめに「勤労感謝の日ってなに?」ということを子ども達に聞いてみました。

なんだか難しい言葉。
すぐには答えがでないだろうと思っていましたが、真っ先に手を挙げた子どもが
「毎日働いている人にお祝いをする日です」
と、立派な答えを言ってくれました!

この答えに対して、他の子ども達も
「へ~そうなんだ!」と納得している様子。

よくこんな難しいことを分かりやすく言い換えましたね!すごい!!


そして、工作!
色とりどりのポンポンを使って、色をそろえたり、配置にこだわったりと、
みんなとても上手でしたよ!

メッセージカードでは、
自分の言葉で日頃の「ありがとう」を書いている子どもばかりで、
感動しました!

勤労感謝の日プレゼントづくり&チョコレートフォンデュ♪/福島西中央教室 そしてそして、プレゼントづくりが終わったら、
おやつの時間です!

今日は「チョコレートフォンデュ」です(^_-)-☆

みかんにバナナにマシュマロを準備して、チョコレートの湯煎もオッケー♪

おかわりをしたいときには
「○○を○個ください」としっかりと言っていましたね!


最後にモールコースターとメッセージカードをラッピングして、、、
完成です!

渡すときにも「ありがとう」の言葉を言って渡したのかな?
心のこもった素晴らしいプレゼントができました!

また次回も楽しみにしてください!


2023年11月11日

ポッキーの日/福島大森教室

ポッキーの日/福島大森教室 こんにちは、福島大森教室の今野です。

11月11日は、縦棒が4つ並んでいるように見えることから「ポッキーの日」と名付けられているようです。
とは言え、ただただポッキーをぼりぼり食べるだけではつまらないです。
ということで、本日11/11(土)の活動では、ポッキーを使ったアレンジクッキングに取り組みました。

前日から「ポッキーを使ったアレンジクッキングって、どんなメニューが思いつく?」と子どもたちから案を集めていました。
ケーキの上にポッキーを立てるというものや、パフェにする、マシュマロと組み合わせるという案がたくさん出ました。
今回はケーキまでは用意できなかったので、パフェとマシュマロとのアレンジに挑戦です。

昼食の買い出し時間を利用し、お子さんに買い出しのお手伝いをお願いして、ポッキーのほかトッポなどの似たお菓子も買ってきてもらい、今回の材料にしました。

ポッキーの日/福島大森教室 はじめはパフェ作りから挑戦です。

まずは用意したバナナを切るところから始めました。
包丁を使って切ってみたい人を募ってみると、何人か手を挙げてくれたのでお任せしてみました。
パフェに入れるものですから、一口で食べられる大きさに切ることができればクリアです。
「だいたいこのくらいかな…」といざ切ってみると、丁度よい大きさだったりやや大きかったり。"一口大"を伝えるのは難しいですね。
大きさにばらつきはあるものの、ひとまずバナナの用意ができました。

続いてはいよいよ、グラスの中に具材を入れていきます。
ただ好きなように入れるだけではぐちゃぐちゃになってしまいそうです。
底には何を入れるか、一番のてっぺんには何をのせるか、そして肝心のポッキーはどこで使うか…順番や構成を考えないといけなということは、意外にも計画性が求められるメニューですね。

「何入れる?」とお子さんに尋ねてみると「うーーん…迷うなあ」と頭を悩ませている様子。
作例の写真や、上手なお子さんを参考に、コツを掴みながらパフェ作りに取り組みました。

ポッキーの日/福島大森教室 さて、次第にパフェが完成してきました。
一番多かった作り方は、底にコーンフレーク、その上にアイスを入れ、てっぺんはバナナやフルーツで飾り、仕上げとしてグラスの縁に沿うようにポッキーを3~6本差し込むというものでした。

「おお~、できたできた!」
どのように作ればいいのか想像もつかなかったパフェでしたが、完成したものを目の前にして感動している様子でした。
フレークとアイスだけでもパフェと言えるのですが、やはりポッキーが差さっているだけで"パフェらしさ"は段違いです。

後半にはマシュマロポッキーを作りました。
パフェほど手順のいるものではなく、マシュマロにポッキーを挿し込んだシンプルなものです。
仕上げにはチョコレートシロップを器用に使って、マシュマロに可愛らしい顔を描きました。

自分の分を作り終えると。もう一本作ってスタッフにもプレゼントしてくれました。

ポッキーの日に因んで取り組んでみた今日の活動ですが、普段とは異なる食べ方、そしてアレンジの仕方について考えられました。
ご自宅でもぜひ!




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